先輩メッセージ

盛岡友愛病院 看護部

院内全体の緩和ケアの質向上を目指して

N.Sさん

緩和ケア病棟/10年目
出身:花巻市

「その人らしく」をチームで考えつづける

私が友愛病院へ入職したのは、大学の実習で当院に来たことがあり、その時の指導者さんが親切、丁寧に学生だった自分にも向き合ってくれ、素敵な看護師さんだと思い、一緒に働きたいと思ったからです。現在、緩和ケア病棟でその“素敵な看護師さん”の元で勤務しています。

緩和ケア病棟では、患者さん、ご家族が「その人らしく」穏やかに過ごせるように多職種で何ができるかを考え、ケアをできるよう努めています。患者さん・ご家族の方々が笑顔で過ごしている姿を見た時や、「あなたがいて良かった」とお話してくださった時が、看護師として喜びや、やりがいを感じる瞬間です。緩和ケア認定看護師として、病棟、院内全体の緩和ケアの質向上も図れるよう、現状に満足せず学び続け、実践に活かしていきたいと思います。

盛岡友愛病院 看護部
盛岡友愛病院 看護部

出会いから得られた学びを
必ず次に繋げていく

当院は認定看護師等の資格を取得しに行くにあたり、金銭面等、病院からのサポートが充実しています。そのため、安心して教育課程に行くことができました。

認定看護師の先輩から「これまでに出会った方、そしてこれから出会う患者さん、ご家族から教えていただいたことを必ず振り返ること。それから得られた学びを次に繋げていくことが、私たちに出来ることで、使命だよ」と言われたことがあります。常にこの言葉を頭の片隅に置きながら、患者さん、ご家族と向き合うことを大切にしています。そしてこれからも「患者さんにとっての最善は何か」や「私達が行う看護は寄り添ったものであるか」等、職種を超えて、チームとして意見を交わし合い、共に考えていきたいと思います。

オフの過ごし方

・飼っている猫と戯れること。

・美味しいご飯を作ったりたべに行くこと。

・ユーチューブで好きな歌手のライブ動画を観ること。